Blogエディタを開発中であるわけなのですが、 (このエントリーもそのBlogエディタで書いているのは秘密です)結局AtomAPIではなく今の所はXML-RPCでいこうかと思います。 本来はAtomAPIで行きたかったのですが、これや諸般の理由により AtomAPIの実装はとりあえず断念します。
以降、何かの足しになればと思い公開するものであり、技術的詳細やら長話に興味がない方には申し訳ありませんが あまり興味のある話ではないかと思いますのでご了解ください。 (とか言いつつ、Blogエディタのテストがしたいだけじゃないのかという話も聞こえる)
改めてですが、Blog本体と通信し更新などの処理を行なう方法で今現在一般的なのは、XML-RPCと言われるものです。 大抵の(と言っても少ない)BlogエディタはXML-RPCで実装されていて、クライアントソフトウェアーサーバー間の 通信にXML-RPCが用いられています。
しかし、個人的に前からどうせ作るのならXML-RPCではなく、Atom APIでと思い一人去年から騒いで (..) (..) いたのには理由があります。
Blog関連に絞ったウェッブ上のリソース管理パブリッシングプロトコル(長い)として非常に強力であると認識したと同時に 現行の方法では解決できない問題を幾つか解消しつつ新しい機能を実装できるからです。 以下、つらつらとAtomAPIについて、またXML-PRCとの簡単な比較などつらつらと書いて見ます。
より細かい比較、というかAtomの利点については、本家SixApart社のページ(英文)を参照ください。 Why We Need Echo (EchoとはAtomの旧名)
付け加えるべき利点といえば、もうだいぶ解消されてきた模様ですが、 TrackBackの文字化けも、対症療法ではなく原因から根本的に解消されます。
ずいぶん前に書いたATOM関連のエントリー
Atom and Its API
更新PingやTrackBackPingが実装されてればそれでBlog完全対応!で終わらせられるのがちょっぴり 残念で、出来れば多くのBlog関連のサービスやツールが、少なくともXML-RPC、できればAtomAPIの実装にも 力を入れていただきたいと思うこのごろでした。