Livedoor BlogのAtomAPIが更新された事に合わせて、BlogWriteで検証していた所、 記事を取得して更新した際にXMLパーサーエラーのダイアログが表示される事が分かったので、 対応版を出します。
BlogWrite 1.0.2
BlogWrite Free 1.0.2
これは、実はAtomAPIの仕様に規定されてないので、仕方が無いのでBloggerの実装に合わせていたのですが、LivedoorBlogは別の実装をしていたため 不具合が起きていました。
具体的にいいますと、
LivedoorBlogの場合
Putリクエストのリスポンスコード:200
リスポンスボディ:なし
Bloggerの場合
Putリクエストのリスポンスコード:301
リスポンスボディ:更新されたAtomエントリー
で、AtomAPIを議論するメーリングリスト、Atom-Syntaxに「どうやねん」と質問なげたら、
>> - servers MUST indicate successful PUT requests with a 2xx responseという方向で、「仕様に追加すんべ」となりました。めでたしめでたし。
(サーバーはPutリクエスト成功時に2xxのリスポンスコードを返す)
>> - servers MAY include additional information in the PUT response
(サーバーはPutリクエストに対し、追加情報(ここではAtom Entry)を返しても良い)
>> - clients SHOULD NOT expect any additional information in a PUT response
(クライアントはPutリクエストに対し、追加情報がくる事を期待すべきではない。)
追記:
おまけに、あの(XML裁定に関わった、そして今Sunにいる)Tim Bray氏に、
Thanks to whoever originally asked this useful question. -Tim (誰だかしらんけど、有益な質問をくれた元質問者に感謝。)なんて言われるし。キャーみたいな...(ミーハー) Posted by HepCat at July 17, 2004 01:02 AM | TrackBack