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2004年12月21日

Top 10 Weblog Tools in 2004

今年も終わりに近づき、ブログ界隈でも色々と一年を総括する話が聞こえてきますが、こんなのはいかがでしょうか。

2004年ブログツールのトップ10

上記リンクでは、どれも人気ツールが上げられています。個人的に知らなかったのは、
・Buzznet - 画像系ブログ(Photo Blog)・モブログ提供サービス
・Multiply - 画像系ブログ提供サービス
でした。やっぱり写真の公開メインというのは、文字を書くほどはかしこまりたくない若年層やカジュアル層には人気があるのでしょうか。

個人的なトップ10ツールは、
BlogWrite
HepCat
Bulkfeeds
FeedBack
MovableType
Blogger.com
FireFox..
思いつかない...

投稿者 BlogWrite担当 : 18:54 | コメント (0) | トラックバック

記事とかお礼とか

 暫く更新を怠っていたため、ついにトップページに表示される記事が無くなってしまっていました。肩の力を抜いてまた気楽に更新していきたいと思います。

 技術評論社さんから「Software Design」の一月号が発売され、Atomの特集記事が掲載されています。もし不明な点、間違い等ありましたら、ぜひお問い合わせいただければと思います。
 また、感想などいただけたら非常に嬉しく思います。

 さらに、月刊SOHOドメインさんのブログ特集で、アマヤホームさんの件が詳しく取り上げられていますのでビジネスブログに興味のあるかたはぜひご覧になってみてください。
追記:『月刊SOHOドメイン』に特集されました。経由:オンラインで読める(PDF)ようです。

PS.窓の杜大賞のノミネートの件では皆様暖かいご支援ありがとうございます。個人的には、開発者本人が投票しても良いのか悩んでいる内に投票期間が過ぎてしまった^^;のですが...。FireFoxやらiTunesとかある中で、BlogWriteが銅賞でも良いので、入賞したらすごいだろうなーと思います。結果の発表は明日の22日だそうです。

投稿者 BlogWrite担当 : 10:55 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月06日

BlogWrite - 窓の杜大賞にノミネート

今回の「2004年 窓の杜大賞」では、この1年間で印象に残ったソフトを30本ノミネートし、読者投票での得票数に応じて「窓の杜大賞」「金賞」「銀賞」「銅賞」を決定します。
Firefox、POPFile、iTunes for Windowsなど素晴らしいソフトに並んで、BlogWriteをノミネートしていただきました。 窓の杜 - 2004年 窓の杜大賞 ノミネートソフト一覧


感謝感激

投票期間は、12月 6日(月)~12月16日(木)正午だそうです。
みなさん、出番です!!!(笑)
投票はBlogWriteにお願いいたします。m(_'_)m

投稿者 BlogWrite担当 : 13:33 | コメント (1) | トラックバック

MSN SpaceでのBlog投稿API

マイクロソフト社に所属する、RSS Banditの開発者でAtomのMLで活発な発言もしているDare Obasanjoさん。今はMSN Space(MSが提供するブログ)のチームにいるみたいで、MSN SpaceでのBlog投稿APIを検討しているとか。

(以下超概要)
What Blog Posting APIs are supported by MSN Spaces?
Q.MSN SpacesではどのBlog投稿APIはサポートされてますか?
A.今のところどのAPIもサポートされてません。現在のXML-RPCのAPIではセキュリティ等がダメ。でも今検討中。例えば、

・Blogger/MetaWeblog API over HTTPS/SSL「Blogger/MetaWeblog API(XML-RPC)」
もっともツールが対応しやすい。
しかし機能的に足りない所がある。

・MSN Spaces specific API over HTTPS/SSL「MSN Spaces独自API」
独自APIではツールの開発者が大変である。
対応するツールも限られてしまうだろう。

・Atom API over HTTPS/SSL
予定では数ヶ月後に完成だが、予定が不透明である。
Atom Projectの予定に振り回されるのもどうか...

フィードバック歓迎....

だそうで...
どこも悩む事は一緒^^;

しかし、既存のXML-RPCのAPIでは機能不足、だから独自APIをXML-RPCで作る。そんな事をみんながみんな始めたら、破綻するのは分かりきっているわけです。
だからこそXML-PRCではなく、AtomのようなRESTで拡張性のある文書モデルを利用し、独自拡張機能はXMLに元々ある名前空間で対応しようという動きになった訳です。

ExciteさんとUbicastさんのやった独自APIはその破綻する方のやり方な訳です。

個人的に思う今現在のベストな対応方法としては、既存のXML-RPC APIにとりあえず対応し、独自機能についてはAtomAPIを待つ、という事だと思います。今検討されていらっしゃる方にはそうお勧めしています(例えば数ヶ月前にお会いした某社の方とかに...そろそろかな?)。

Atomはどちらにしても数ヶ月後になるのですが、なんにしてもDareさんこれまでAtomに結構貢献しているのだから、結果は見えてるような気がしないでもないですが....。どうでるか興味深く見てみたいと思います。

投稿者 BlogWrite担当 : 09:10 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月04日

RSSとAtomは対立しない

RSSとAtomの話題がチラホラ聞かれるようになった最近。

個人的には、RSSとAtomの対立という構図ではなく、しばらくはRSSとAtomは共存し(これは予想)、上手く使い分けられていく(希望的観測)と見ています。

避けられない本当の対立という構図は、実はRSS自体にあると思います。RSSにはRDFベースのRSSとそうではないRSSの2系統があります。日本ではRDFベースのRSS1.0がどうやら広く使われているようですが、特にこれといった理由なく使われているケースが多い気がします。つまり、RDFという構文(多少複雑)を持ち込んだわりに、その利点がそれほど活用されていないと思えるケースが多々見受けられます。
逆に海外では、RSS2.0に代表されるRDFベースではない方の系統が主流となってきているという話を聞きます。

「RSS1.0 (RDF Site Summary) は失敗だ」と。

個人的にはどうなるかとても興味があります。

投稿者 BlogWrite担当 : 12:24 | コメント (2) | トラックバック

12月のメディア掲載

インターネットマガジン 2005年2月号 12月27日発売 
「BlogWrite」を紹介いただく予定です。

Yahoo! Internet Guide 2005年2月号 12月27日発売 
「BlogWrite」を紹介いただく予定です。

月刊SOHOドメイン 12月13日発売(http://www.soho-web.jp/)
「ビジネスブログ事例特集」の中でビジネスブログ構築事例として東横線賃貸デザイナーズのアマヤホームさんの紹介、その中でウィザシステムも紹介して頂くそうです。

Vectorで新着ソフトのレビュー
「HepCat」を紹介いただく予定です。

技術評論社 Software Design 2005年1月号 12月17日発売 
Atom記事執筆させて頂きました。

(以上順不同)

関係者の皆様ありがとうございます。
これからも頑張りますので、皆様どうか宜しくお願いいたします。

投稿者 BlogWrite担当 : 10:04 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月01日

フィードの数と情報過多

前の記事でのHepCatと登録RSS数の件にトラックバック頂いてコメントも付けましたが面白い話題なので、ちょっとずれますが少しばかり掘り下げたいなとか考えます。

 丁度二、三日前に、IT Conversationsが配信しているMP3を利用して、Bloggercon IIIのOverloadというセッションを聞いていました。

 これは、Bloggerカンフェレンスでの「RSSなどにより最新の情報が沢山入手できるようになった。がそれと共に、情報過多という新たな問題が起きている。いかに大量の情報を重要なものを振り分け、処理するか」、というブロガー達による議論でした。

 日々自分のしている作業も振り返り分析しつつ、微妙に考えをまとめて見たいと思います。

 このセッションの司会はMicrosoftのRobert Scoble。彼は、957のウェブログを購読してるそうです。なぜ彼はそんなに大量にRSSを登録しているかというと、「top of the world」に居たいからだ、と言います。つまり、いつも技術やトレンドの最先端に居たいからだ、という理由からだそうです。
 が、このように大量のRSSを購読していると日々大量の記事を処理しなければなりません。解決策は何か...

 「ソフトウェア的にフィルターをかまして、重複した話題やゴミを排除する」という意見。

 これに関して、PubSubというRSS検索エンジンの開発者(Atom支持者)が、システム的に自動で検閲してしまう事の危険性を指摘。(ここでRSSの第一人者Dave Winerがぶち切れる^^;)

 ソフトウェアがフィルターしてしまう事の問題点とは、自分がすでに知っているまたは注目している話題しか入ってこなくなってしまう、つまり新しい発見をする事が出来なくなってしまうという欠点です。さらに、重複した話題を扱っている記事でも、その重複しているという事自体に意味があり、例えば3人の人が話している話題はきっと重要であろう、などと判断する事が出来ます。
 Scoble曰く、「私としてはフィルターされた情報ではなく、生のあなたを知りたい」と。

 Dave Winerがぶち切れたせいで、ココで話題が技術的に解決する事から別の解決策の方へ移ります。参加者の人が曰く、「私は情報をフィルターするのに人を使っている、例えばScobleとか」と。

 つまり、Scobleのような情報通、早耳で頭が良い人の書いているBlogを購読することによって効率的に重要な情報を得ていると。個人的にこれ良いナーと思いました。

 そこで、Attention.xmlというのものに注目が集まるわけです。Attention.xmlとは、ある人が読んだもの、注目している事などを公開するための皆で決めてる策定中のXMLの規格の一つです。しかし、プライバシー的にどうかと思う訳で、自分が読んだものではなくて、いっそ逆に自分が読まなくなったものを公開した方が良いのではないかとかいう話...。

 他にも、Blog等の配信側に出来る事として、Blogのカテゴリーが役に立つと。カテゴリで整理した情報が読み手にとって必要な情報を得るために役に立つと。このBlogでも、BlogWriteやHepCatに関した専用カテゴリを設け、カテゴリ毎にRSSを用意しています。また、リンクBlogを用意して、自分が購読しているBlogのリストを公開する事によって自分がどれに重要度を置いているかを読者に提示することが出来ます。

結論

結局、自分と似た興味を持ち、かつ早耳で頭いい人のブログを登録しておく、というのが一つの方法かなと。「人」を利用した情報抽出ということです。その「人」を見つけるには結局多数のRSSを登録したり、検索しなければわからないわけですが、そのうちある程度の数に落ち着くのではと思います。
 例えば、Blog界隈のニュースを追いかけるにも、初めは全てのBlogサービスのRSSをそれぞれ取得していましたが、BLOG界の出来事のRSS一つで済むという事に気付きます。他にもあの人やあの人の情報を押さえておけば大丈夫、みたいな事があると思います。

 同じような事は、リアルな人間関係でも似たような感じで起きている事なんじゃないかなぁと思ったりします。

投稿者 BlogWrite担当 : 11:28 | コメント (0) | トラックバック