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2005年07月30日

BloggerのAtomAPIアップデートで「自動改行」「下書き」の指定が可能に

WOW! BloggerのAtomAPIがマイナーアップデートしたみたいです。

具体的には、このブログでも前々から、ここここでも、懸案として取り上げていた、AtomAPIでの「自動改行指定」問題です。Livedoorの(当時)関係者の方やBlogger、SixApartの方にもお知らせ&お願いしたりしていた件です。

今回のBloggerのアップデートでこの「自動改行指定」の指定が追加されました。

<convertLineBreaks xmlns="http://www.blogger.com/atom/ns#">true</convertLineBreaks>

Atom API Documentation for Blogger 「拡張」

(訂正)思っていたのとはちょっと違って、ユーザーの「自動改行」の指定を取得する読み取り専用の値見たいです。クライアント側が投稿時に指定するのではなく、ユーザーが管理画面で指定している設定を取得し、それに合わせてクライアントが投稿前に調整したものを送信しなければいけないようです。XML-RPCでの方法とは微妙に違いました。

という事なんですが、いかがですか?<-Livedoor BlogさんTypePadさん 早速コンタクトを頂きました、ありがとうございます。

因みにもう一つのアップデートは、以前も書いた「下書き投稿」機能です。

いずれも、他のAtomAPIサービスプロバイダーが足並みを揃えていただかないと、BlogWriteのようなクライアントも対応に二の足を踏んでしまうのです。ここは一つ皆さんWeb2.0の精神を発揮し、各ユーザーの皆さんの為にも善処をお願いしたく思います。
追記:コンタクトいただきました。期待できそうです。

投稿者 BlogWrite担当 : 08:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月29日

MovableType 3.2 と BlogWrite

米SixApartからMovableTypeの最新ベータが公開されているわけですが、この 3.2から通常のパスワードとは別に、ブログクライアントからの投稿用のAPIパスワードが必要になります。

まだ日本語情報がないのですが:「XML-RPC and Atom client setup : Movable Type 3.2 beta - SixApart」に詳細が載っています。

このパスワードを作る方法は:

   1. MTの管理画面にブラウザでログイン
   2. 右上のユーザー名をクリックしてプロフィールの画面へ
   3. 画面下までいって、"API Password"のところで、
   4. パスワードを別途(好きなパスワード)入力して保存。(管理画面にログインするパスワードとは別のがセキュリティ上好ましい)
   5. BlogWriteでアカウントを作る時そのパスワードを入力。

という感じです。早速試されている方もいるようですので一応御報告まで。

因みに:XML-RPC経由の投稿は、日本語の利用も含めてとりあえず問題なかったです。すべてのデバッグのステップ踏んだわけではありませんが。ただ、AtomAPIではカテゴリ関連でXMLが返る所に、「セッションが切れたのでログインし直してください」という内容のHTMLページが返りました。このエラー結構見かけるのですが、多分不明なエラーはすべてこのエラー文が返るような気がします...^^;。

投稿者 BlogWrite担当 : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月27日

「Hatena ID Auto-Discovery」について

これといった提案があるわけではないんですが、今朝いつもどうり、ITConversationsのポッドキャトを聞いていたら、どこかで聞いた話だな~と思われる事が出現したので、参考までに。

始まりは「そのページが誰のものなのかを示す識別子を埋め込む仕様を考えています」だったわけですが、

くしくも、時を同じくして、 ITConversationsの中の人のブログで:

Blogarithms ≫An Identity Challenge

For the new project we need to make sure we have authorization to record and publish tens of thousands of events every year from all over the world. How can we be reasonably certain that the person who gives us such permission is who they say they are and that they’re authorized to grant such permission?

I thought of one way we could do this, based upon the technique that Technorati uses to allow someone to claim an RSS feed. To demonstrate that the person has some association with an event, we could require that they add some invisible unique string to the HTML of one of the web pages associated with the event. We parse the HTML, find the secret string and close the authentication loop. The only problem is that we’re then limited to events with an on-line presence.

Got any better ideas for this one?

というエントリがあったのでした。「ITConversationの新プロジェクトにて、カンフェレンスやイベントの録音と公開をしても良いかの許可を得たい。しかし世界中で沢山のイベントがあり、誰が実際の許可を与える権限を持っているかを確認する方法はあるのだろうか?」「一つの方法として、Technoratiが利用しているテクニック:イベントに関連するHTMLページに見えないユニークな文字列を埋め込んでおく。私たちはそのHTMLページを解析して秘密の文字列を取得し、承認手続きを完了する」

似てませんか?Blogarithmsのエントリのコメントを始まりとして議論が広がりつつあるようですので、興味のある方はどぞ。

・はてなのケースでは、知りたいのは作者を識別するはてなID。
・ITConversationで知りたいのは、権限を持っている人(のコンタクト先なのか秘密の文字列?か何なのかは具体的には不明)

少なくとも手法は参考になるかもしれないですし。AtomAPIでもTypePadでの拡張の代わりにBook、Gallery、ブックマーク等でmicroformatを活用しようという動きがあります。これをきっかけに新たなmicroformatの策定なんてなったら面白いですね。

注:TechnoratiってHTMLページ内埋め込みするような何かしてましたっけ?本家テクノラティのサイト見ても見つけられませんでした。 コメント参照。感謝。

注2:ITConversationの新プロジェクトについては、要約詳細を参照。
- 「the goal is to capture, produce and publish recordings of all events, anywhere in the world.」

------------------

追記:

microformat仕様を作るときの心得は「pave the cowpaths」だろうと思います。XML.com: What Are Microformats?

つまり、誰もが何度もやっていることをこそまず便利にしよう、と(牛の通り道を舗装する=めちゃめちゃに使われてでこぼこになっちゃってる場所をキレイにする)。世の中にない新しい事柄をホゲるためにhogeってタグを作るってのはmicroformatsの目指すところではないのでしょう。

 どうやら microformats は固有のサービスの独自仕様のために用いるべきものではない、ということがわかりました。

という記述を見かけましたが、「pave the cowpaths」が意味するところは「だれもが何度もやっていることをこそまず便利にしよう」ではなくて、「adapted to current behaviors and usage patterns」既存の挙動やパターンに合わせよう。「Only create a new format to serve an existing application」既存のアプリケーションで利用できるようにしよう。

で言い換えると、 「not an attempt to get everyone to change their behavior and rewrite their tools」 つまり、「皆にいつもしている事を変更させたり、アプリケーションを書き直したり(専用のアプリケーションが必要になったり)させないようにしよう」というものです。
http://developers.technorati.com/wiki/MicroFormats
http://ifindkarma.typepad.com/relax/2004/12/microformats.html
http://www.xml.com/pub/a/2005/03/23/deviant.html

ですから、はてな固有のサービスの独自仕様のために用いても全然OKな訳です。OKにするために、既存のパターンを壊さないように(例えばXHTMLに)する、というが「pave the cowpaths」 の意味する所なのです。もちろんITConversationsの新プロジェクトでも使えるような設計上の汎用性を持たせるものを作るのも望ましいというかその方が面白いですけれど。 (ただし、「Development should be decentralized」非中央集権的なフォーマットの開発が推奨されています)

投稿者 BlogWrite担当 : 08:41 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月25日

ソーシャルブックマークについて

ソーシャルブックマークについてまだ書いていなかったと思います。

個人的によく利用するのは、http://del.icio.ushttp://b.hatena.ne.jp/です。こういったのはどうせ三日坊主になるだろうと思っていましたが、なぜか気がついたら必須なものとなっていました。

Webの拡大・情報量の増加と共に、(個人的には)ブラウザーでの「お気に入り(ブックマーク)」管理が破綻し、すでに「お気に入り」(だけでなくIEも)を使わなくなって5、6年経ちました。Googleでちょっと検索すれば見つかるのと、RSSの登場というのが大きかったのですが、それ(お気に入りの代わりにググル)より良い解決策がこのソーシャルブックマークだったというわけです。

個人的には、Deliciousとはてなブックマーク、両者の使い分けとして、英語のブックマークはDelicious、日本語のははてなブックマークに登録しています(両方のサービス使いたかったから)。気づいた特徴としては...

・情報量や早さでは圧倒的にDelicious有利ですが、全体的な話題の追っかけやすさでははてなブックマークの方が分かりやすく、今話題の記事は...なんてのが一目で分かります。はてなブックマークのコメントなどは、まさに「ソーシャル」って感じですよね。

・Deliciousではタグの入力がヒジョーに楽。はてなブックマークでは実際にブックマークしなくても登録しているユーザー数(とコメント)が分かるのがイイ。個人をお気に入りとして登録すれば、まとめて人のブックマークを見れるのも好し。

個人的な利用目的は二つ。

・情報整理術のツールとして。
 調べ物等で検索して見つけた物で後になって必要になりそう、または重要そうなものをブックマーク。ただしブログ等で言及した(する)もの、または既に良く知ってい事に関するものは除く。 タグ付けして後で見つけやすいように。

・情報収集の源として。
 ・知識として::特定のタグごと、または個人のブックマークをRSSでヲォッチ。視野が狭くなり勝ちなので、新しい発見(へぇ、みたいな)の機会も掴む。能動的に検索行為を行うのではなく、受動的にカウチポテト状態を楽しむ。
 ・反響・市場調査::自分の書いた記事が、コメントもトラックバックも0件だけど、実は多数の方にブックマークしてもらっていたんだ、という事が分かると嬉しいものです。Webサーバーのアクセスログ(私の場合まったく見ませんが)では分からない反応(コメント等も)もはっきり分かって今後に役立ちます。 また、話題になっている事をとりあえず鳥瞰出来る。

以上が、個人的な利用方法と雑感でした。 はてなブックマークはその便利さから言って、もっとユーザーが増えてもよいはずだと思うので、まだ使ったことがない方は一度試してみると面白いんではと思います。

こうやって考えてみると、ソーシャルブックマークによって蓄積された情報を利用すると結構面白い事が出来そうな気がします。なにしろ、元来個々の人たちの自分自身のためのブックマークなので、有益な情報が集まりやすい訳です。つまり 「人」を利用した情報抽出。おまけにタグ付けされているし。で、これにGoogleのPageRankの考えを持ち込むと...

・多くの人にブックマークされた“Permalink”はRankが上で検索結果の上位に来る。
・多くの人に「お気に入りの人のブックマーク」登録されている人がブックマークしたPermalinkにはRankを加算する。
・当然時間の概念も取り入れアルゴリズムを調整。
・以下同様のパラメータ追加...。

なかなか面白そうな検索エンジンが出来上がりそうではないでしょうか。検索エンジンの超短い版の歴史としては:
1.Yahooがはじめた特定の人が収集・分類するディレクトリ型のサイトー>Webの情報量が多すぎて破綻(一時期Googleの検索エンジンを使い最近独自のエンジン開発)。
2.Googleによる、機械的に何でもかんでもすべての情報を集め、高度なアルゴリズムによって多種多様でごった煮の情報から有益な情報を絞りだす検索エンジンの登場。
そこで次にくるのは:
3.ソーシャルブックマークを利用した不特定多数のユーザーによるユーザーのための民主的な検索エンジンの登場...。というのがあっても良いのではと思います。(Open Directory dmozはコケ気味だけど...)

別に検索エンジンにこだわらなくても、ソーシャルブックマークでのデータがGoogle等の検索アルゴリズムに(どんな方法であれ)反映されるというのもありかなと思います。実際今でもはてなブックマークの検索結果はかなり使い勝手あります。

一例を挙げると、例えばAtomAPIとは何なのか詳しく知りたいとします。GoogleでAtomAPIを検索すると、結果は「LivedoorBlogがAtomAPIに対応しました」が一番上。はてなブックマークでAtomAPIを検索すると、「The Atom Project - Atomとは何か」が一番上。どちらが求めているものに近く情報量が多いかと言えば、一目瞭然かと(我ながら^^;)思います。さらに言うと、はてなブックマーク検索はすでに、はてな自身の検索サービス、はてな検索をも凌駕してます(はてな検索でのAtomAPIの検索結果:3件...orz) 。

なんて事を最近つらつら考えていたのですが、はてなアイデアに出すには冗長すぎw。 こういう時に「Hatena ID Auto-Discovery」でこのページ内にはてなIDを埋め込んでおくと投げ銭でうはうはなのですね!(アサマシモード)

うーん全然まとまらなかった。

投稿者 BlogWrite担当 : 23:06 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月24日

Atom1.0のcategoryについて

観測気球さんの「Atom 0.3 から Atom 1.0 への移行」記事のcategoryの件に反応。

Atom1.0フォーマットには、エントリに複数カテゴリがある場合に並列で並べる方法があるにはあるのですが、こうしてしまうと不都合があるケースがあります。

実際、MTのデフォルトRSS1.0及びAtom0.3テンプレートでは、dc:subjectは主カテゴリ一つしか出現しないようになっています。

一エントリに複数カテゴリが割り当てられている場合に(MTの場合A-Z順に)並列してしまうと、例えばRSSリーダー等でListViewとかでエントリを表形式で一覧表示し、カテゴリでソートしたい時(というかデスクトップ型のRSSリーダーは皆そういう機能を持っていると思います)、一エントリに複数のカテゴリが並列で並んでいると、どれを取ってソートすべきか分からないからです。Bloglinesでも意図したとおりにならない事を確認してます。

Atomフォーマットでなんらかの方法で主カテゴリを指定する方法(拡張で例えばisPrimary属性)をとるか、一番上(または最後)のを主カテゴリとする事に決めるかしないとまずいと思います。どちらにしても現在のMTのテンプレート標準機能では実現できなそうな感じです。(「Compareプラグイン」でMTIfEqual使うとかありますが...)

問題はありながらも、「Atom1.0 MovableType テンプレート(案)」の方ではとりあえず複数カテゴリ並べるようにしました。というのも、Atomフォーマットはブログ記事等のアーカイブにも使われます。例えば、Atomフォーマットで全ブログ記事をBlogWriteに取り込んで(実装予定)...といった用いられ方があります。となると、カテゴリ情報が欠落、という事態になるとこれはこれで問題となると思ったからです。

フィードバック歓迎です。

投稿者 BlogWrite担当 : 07:19 | コメント (0) | トラックバック

MSN Spaces APIベータテスト参加(予定)

MSN Spacesのブログ投稿APIは...

の件で、MSN SpacesのAPIベータテストに参加することにあいなりそうです。マイクロソフトのブログ、MSN Spacesでブログ投稿APIを一般に公開する前に、NDA(守秘義務契約) 結んだ上で、BlogWriteがちゃんと動くかとか、MSN Spaces APIの具体的な仕様にも少しは意見言えるんではと思います。

でもNDAなんで、具体的な事はここではたぶん、なーんにも公表できないと思いますが...。

投稿者 BlogWrite担当 : 04:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月22日

Atomでポッドキャストの実際

Atomでもポッドキャスティングを、という事で「IT Conversations」のポッドキャストフィードをAtom1.0に変換してみたとか。

Atom1.0では、RSS2.0と異なり(?)、一つのエントリに複数のファイル(RSSで言う enclosure)を配信する事が出来ます。という事はITConversationsがBitTorrentに対応すれば(現在作業中らしい)、BitTorrentファイルも同時に配信とかする事が出来るそうです。 AACとMP3の異なる音声ファイルフォーマットを同時に配信したい場合などにも便利ですね。

具体的サンプルは、続く

投稿者 BlogWrite担当 : 19:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月20日

Livedoor Blog AtomAPIのエンドポイント変更

サポートフォーラムやメール等で、Livedoor Blogでの問題に関するお問い合わせが増えてきて、どうもLivedoorのシステム移行により、新環境で新たに取得したアカウントでのみ問題が起きているという事が分かってきました。

そんな中、「 新環境のエントリーポイントがやっと公開されたので、BlogWriteで投稿してみるテスト」(<-感謝)というエントリーを見かけ、え?新環境のエントリーポイントってなんだ...? と焦って調べたら、先ほど開発日誌で告知されたようです。

 ■Atom APIの変更
Atom APIのURLがリニューアルに伴い変更となります。
http://cms.blog.livedoor.com/atom

アップデート:BlogWrite2.2.2.8に更新しました。

移行後のシステムで取得した新しいアカウントでは、BlogWriteでの新規アカウント追加時、「新Livedoor Blog」を選択してください。旧環境で取得したLivedoor Blogのアカウントでは「旧Livedoor Blog」を選択するようにしてください。

すでにBlogWriteに登録してあるLivedoor Blogのアカウントで新環境に移行した場合、BlogWriteの「アカウントの設定」で「エンドポイント」を
http://blog.livedoor.com/atom
から
http://cms.blog.livedoor.com/atom
へ変更していたくようお願いいたします。

追記:観測気球さんのブログにもあがってました

投稿者 BlogWrite担当 : 01:04 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月19日

MSN Spacesのブログ投稿APIは...

以前も触れた、マイクロソフトのブログサービス、MSNスペースでのブログ投稿APIは結局、「Blogger/MetaWeblog API over HTTPS/SSL」になりそうだと開発チームのDareさんがブログで書いています。それも近い将来に公開されるであろうと。

Update on Blog Posting APIs and MSN Spaces.

幾つかのクライアントソフトを上げて既存のクライアントソフトのユーザーにソフトの乗換えを強いないように、と広い互換性を重要視しているあたり、無難な選択肢を選んだようです。AtomAPIは現時点ではまだ策定中ですし、まだAtomAPIに対応していないクライアントでも使える、という理由がありそうです。

XML-RPCは、Atomと違って名前空間を使った拡張ができないので、変な変更や独自メソッドや引数作られると厄介この上ないです。かち合ったり重複したりすることもありますし

今回、彼(Dareさん)がそこまで気を使っているという事ですから、大きな変更なしでBlogWriteからもMSNスペースへ投稿出来るようになると考えても良さそうです、多分。

追記:
面白いのは、Bloggerの開発者(つまりはGoogleの中の人)でおなじみのJasonさんが、「ども、ありがと。でもね、ウチのBloggerAPIかなり古くてさ、実はもっと機能的なAtomAPIを開発者の皆にお勧めしてるんだ...参考になればいいんだけど」なんてコメントを残しているあたり。アメリカはこういう所オープンで良いですね。

投稿者 BlogWrite担当 : 12:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月18日

Atom1.0 MovableType テンプレート(案)

MovableTypeでAtom1.0を配信するためのMTテンプレートを作ってみました。基本的にはValidなんですが、細かい点で、間違いや改良点等あるかもしれません。ご指摘いただくと嬉しいです…。

追記:
atom:idにurn:uuidを使いたいのだけれど、MovableTypeのテンプレートタグに該当するタグがないと思われ。なるべくUUIDを使うのが好ましいので何とかしたいところ...。 はたまた、従来通りtag : URI(*1)を使うべきか...。 追記:TagURIを使うように変更しました。

このプログでのサンプルAtom1.0フィード

投稿者 BlogWrite担当 : 08:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月17日

RSS 2.0 と Atom 1.0 の比較

RSS 2.0 と Atom 1.0 の比較

Bray氏のサイトのページ「RSS 2.0 and Atom 1.0, Compared」を翻訳したものです。著作権は氏に帰属してないかも…(Atom公式Wikiの要約なので…後でメールで確認します)。問題があれば連絡ください。 

投稿者 BlogWrite担当 : 00:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月16日

Googleマップの好きな場所に好きな文字で噴出しピンを立てる

maps.gif

Googleマップの好きな場所に好きな文字で噴出しピンを立てる方法。 JavaScriptでページ内に埋め込むのとは別に、URLを人に送る時など。たいした事ではないのですが、人に説明する時に忘れそうなのでメモ代わりに。

追記:コメント欄参照!

1.Googleマップの地図上で目的の地点をダブルクリック等で中心にもってきます。

2.ページ右上の「このページのリンク」でURLを取得。(下記のようなアドレス)
http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.692899,139.386313&spn=0.007334,0.013393&hl=ja

3.先ほどのURLの赤い部分(下参照)をコピー
http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.692899,139.386313&spn=0.007334,0.013393&hl=ja

4.Googleマップの検索欄に、(3)でコピーした数値を入力後、スペース(半角英数)の後に括弧(半角英数)で好きな文字列を括ります。(サンプル文字列下)

35.692899,139.386313 (ここです)

5.検索ボタンを押します。検索が終わると、噴出しつきでピンが立っていると思います。

6.この状態で、また「このページのリンク」でURLを取得(下)。これを人に送ります。

http://maps.google.co.jp/maps?q=35.692899,139.386313+(%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%A7%E3%81%99)&hl=ja

7.拡大率(縮尺)も指定したい場合は、始めのURLから、&spn=0.007334,0.013393の部分を付加します。

http://maps.google.co.jp/maps?q=35.692899,139.386313+(%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%A7%E3%81%99)&hl=ja&spn=0.007334,0.013393  <-拡大率
 

もっと簡単な方法があったら教えてください。

投稿者 BlogWrite担当 : 20:20 | コメント (7) | トラックバック

Atom1.0配信フォーマット、実質的に完成

形式的には、IETFでの作業はまだ残っている所ですが、Atomフォーマット1.0は実質完成したといっても良いのではないでしょうか。と、Tim Bray氏も言っているし

The Atom Syndication Format - draft-ietf-atompub-format-10
さらに読みやすい版はこちら

RSSリーダ的に言うと、今から対応考えないといけない頃かと思います。BlogWrite(のようなクライアント)的には、AtomAPI(AtomPP)が完成するまでは考える必要はないかと思っています。

実は先月、某Webサービス系ムック本のためにRSS・Atom記事をまた書きました。微妙に間に合わなかった感じ。それにAtomAPIの章と整合性が取れなくなってしまうという事もあってベースは現行使われているAtomAPIを元にしています。はてなやアマゾンなどのWebサービスも一緒に載るそうですので楽しみなんですが、いつ出るのかは不明です。

なんか、Atom1.0の新機能や仕様を解説せよ、というプレッシャーを微妙に感じるのですが^^; すべてを解説するのはなかなか大変。基本はここで書いたので、ほとんど十分だと思います。あとは細かい個々の点なので、必要に応じて仕様を...。といいたい所ですが、RSSで起きたような混乱を招かないためにも(Atomは仕様自体がしっかりしているので解釈の混乱は起きにくいですが)、今のうちにしっかりした解説が必要なのかとも思ったりしています。

投稿者 BlogWrite担当 : 12:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月15日

GoogleマップとIEの「開けません。 操作は中断されました」

昨日から凄いことになってる、Googleマップなんですが、早速管理している某サイトでページ内に地図を埋め込んで使ってみました。が、IEでチェックし忘れて、「見れない」とか言われてしまいました。FireFoxではまったく問題ないのに、マイクロソフト様のIEでは

---------------------------
Microsoft Internet Explorer
---------------------------
インターネット サイト http://www.***.***.*** を開けません。
操作は中断されました
---------------------------
OK  
---------------------------

などという意味不明なエラーを頂いてしまいました。Google.comとかのAPIドキュメントのサンプルや色々なのを参考にしたんですが、サンプルと大きく異なる所があるでもなく、どうも原因がつかめない、と悩んで検索した所、どうもロードされるタイミングの問題らしく、スクリプト部分をHeadに持っていって、functionにして、BodyのOnLoadイベントで呼ぶようにしたら見事エラーがも無くなりちゃんと表示されました。めでたしめでたし。

もし似たような事がありましたら是非お試しあれ。

投稿者 BlogWrite担当 : 12:28 | コメント (2) | トラックバック

BlogWrite2.2.2公開とアフィリエイト用AmazoTabプラグイン

BlogWrite2.2.2公開いたします。

BlogWrite正式版
BlogWrite 無料版

前回(2.1.1.13)から、今回までの変更点はかなり細かいのですが、下記変更点です。

・表の列と行の表示が逆だった
・画像のサイズ変更で、「プリセットの保存」、「プリセットの適用」、「縦横比保存」でリサイズ機能追加。
・起動直後に閉じるとエラーが起きた。
・起動を高速にした
・表の枠を0にしたとき、入力するセルが見えなくなるので、仮の枠を表示させるようにした。
・メイン画面のブラウザ部でショートカットがブラウザに取られていた。
・プラグインのUnload処理が完全でなかった。
・一昨日画像のアップロードが出来ないバグを埋め込んでしまった版を公開してしまい、すぐご指摘を受けて当日差し替えた。

AmazoTabプラグインの追加(勢いで)
 このプラグインは、いわゆるアマゾンのアフィリエイト支援のためのプラグインです。Pluginsフォルダに入れてエディタを起動すると、編集画面のタブに「Amazlet」というタブが新規に追加されます。初回アソシエイトIDの入力を聞いてきますので、Amazonで登録済みのIDを入れます。あとは、商品検索して選んで、HTMLをコピーし、それを、本文または追記に貼り付けます。デザインモードの場合は、右クリックからでる「HTML貼り付け」の方で貼り付けてください。
 以上ですが、ご存知の方は、あれ、と...。amazletツールまんまじゃんと 思われるかと思いますが、そのまんまです^^; もちろんNaoyaさんにはOK頂いてます。手抜きとか言わないで、Web2.0とかRemixとかかっこよく表現してください(笑い)。

とりあえず、ベータ版という事でお願いいたします。また、最新のBlogWrite2.2.2.x以上でご利用ください
AmazoTabプラグインのダウンロード

 追記:AmazoTabのソースコード(時間なくて全然綺麗じゃないですけど)も、時間を見つけて綺麗にしてから公開します

投稿者 BlogWrite担当 : 11:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月14日

Podcasting="Personal On Demand casting"

Scobleizer: Microsoft Geek Blogger

Scoble氏にとって、「Podcasting = "Personal On Demand casting"」

なのだそうです。
1.Podcastingは、RSSを使ってMP3などの音声ファイルを自動的にWebサイトからiPodまで流し込む事を指して、PodCasting。
2.iPodはアップルの製品
3.Scobleはマイクロソフトのギーク的ブログ書き屋さん。
あたりを押さえると笑えるかもしれません。

注:彼が思いついたフレーズではないです念のため。
注:マイクロソフト的には、Blogcastと呼びたいらしい。

同じエントリーで彼が指摘しているのは、MP3以外もPodcastingという名称で良いのか?という事です。
ある人はPodcastingで配信されるメディアは何でも構わないと言います。しかしScobleは、

Podcasting=RSS経由で配信されるMP3
Screencasting=Screen videos(Flash、WMV等)
Videocasting=Video(Quicktime, Windows Media Format, Real, MP4, Flash video等)
にしないか、と言っているようです。

PodcastingはもはやiPodだけのものではないので、「Personal On Demand casting」はなかなか良いんじゃないかと思います。VideocastingもScreencastingは賛否両論、議論の余地あり...。

同じく、Scoble氏のブログ経由:Windows Media PlayerのプラグインとしてPodcastingがサポートされているとの事
Doppler
RSS Radio

注:iTunes4.9ではすでに本体に正式対応されてます。

関連記事:Podcasting - ポッドキャスティング

投稿者 BlogWrite担当 : 01:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月13日

テレビブログ=?

テレビブログというブログサービスが立ち上がったらしいですが、個人的には「無料で使えるTypePad」ということで非常に貴重かと認識しております。将来的に有償になるかもですが。 (追記:ウワっ橋本さんの会社だった、し失礼いたしました^^;)

因みにテレビ繋がりで、地上波放送局がWebでテレビ番組配信か、とか言うとすわっ「放送と通信の融合の試金石か」とか昨日今日になってメディア(*1)(*2)が書きたてますが、USENのGyaoなどは、とっくに各種番組放送しているわけで、なにか時代錯誤というか、既存メディアの現状認識とWeb上の動向の乖離が激しい気がするのですよね...。 それに、「融合」ってそんなもんなのか、という疑問も残ります。堀江さんはもっと別のこと念頭に置いていたと思うのですが...。放送するだけじゃ、所詮放送であって、通信はどこにいったの?ともかく、日本は地理的事情もあってケーブルテレビはアメリカほど普及しないわけですが、多チャンネルなWebの特性もケーブルテレビとか有線では普通のことなので、とても相性が良いですし、今後も期待してます。

しかし、Gyaoが無料なのに対し、日テレ、フジともに視聴が有料だというのですから失敗するつもりで始めるのか、よっぽど番組に自信があるのかのどちらかでしょうか。

因みにGyao、IEでしか見れないのは酷く苦痛ですが、今やってる「ピッチブラック」やら「Dune砂の惑星」など美味しいです^^;

投稿者 BlogWrite担当 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック

So-net blogのAtomAPI:UploadURI

以前も書きましたが、So-net blog AtomAPI仕様での画像等のアップロードに関して、UploadURIを取得できるとあります。しかし、UploadURIに関してはそれ以降何も言及がなく、利用方法が分かりません。しかし、So-netさんのAtomAPIの仕様を見ている限り、TypePadやMovableTypeで使われているPerlのライブラリ、XML::Atomを使っているような気がします。(<-単に気がするだけです) という事は、TypePadやMovableTypeでのUploadURIと同様の挙動をするのではないか、と思います。

しかし、So-net blogには画像投稿用の「imageサービス」も用意されています。恐らく、エンドポイントが異なる「imageサービス」というのは、SixApartの名前空間を省いた、TypePadの「Photo Albums」に相当するものか、と思います。この別エンドポイントの「imageサービス」を用いる利点としては、投稿した画像の一覧と削除が出来るということでしょう。

ではいったいどちらを実装すればよいのか...。

最新のAtomAPIの仕様を考慮に入れると、UploadURIを利用する方が投稿クライアントの設計上好ましいです。単にUploadURIをCollectionの一つとして扱うようにすれば良いからです。Collectionを利用すれば、一覧も削除も出来ますので、別エンドポイントにする必要性も利便性もありません。現在少なくともMTとTypePadがUploadURIに対応しているはずです(が、日本語周りの不具合でいずれも動かない)。LivedoorとBloggerは未対応。

「imageサービス」を利用するとすれば、BlogWriteのAtomAPI実装に(UIも含めて)大幅な変更が必要な上、対応しているのは、So-net blogだけです。

悩ましい。 一番良いのは早いところ、AtomAPIの仕様が正式に決定する事なんですが...。

投稿者 BlogWrite担当 : 12:53 | コメント (0) | トラックバック

AtomAPIとCollection

Atomフォーマットは、完成まで一週間を切ったとかいう感じですが、AtomAPI(正確には、The Atom Publishing Protocolで、日本ではAtomPPとも、海外では「APP」とも略される)の最新動向はというと、完成まで、雑感ではおそらく今年いっぱいかかると思われます。

現状のEditURIとかPostURIとかCategoryURI、UploadURI、ResourceURIとかはばっさり捨てられています。基本的な流れは変わっていませんが、用語とか、フォーマット、拡張性が根本から変更されたと言っても構わないでしょう。

続き

AtomAPIに新規に導入された機能・概念

workspaces
Workspaceというのが、例えばブログだったり、Wikiだったりしますが、ブログのみに用いられるわけではないので、特に似たようなのであれば何でも構いません。

<?xml version="1.0" encoding='utf-8'?>
<service xmlns="http://purl.org/atom/app#">
     <workspace title="My Blog" > 
        <collection contents="entries" title="Blog Entries" 
            href="http://example/atom/myblog/entries" />
        <collection contents="generic" title="File Uploads" 
            href="http://example/atom/myblog/generic" />
     </workspace>
</service>

collections
Workspaceに含まれるのがCollectionです。Collectionとは、具体的にはブログで言うところの、エントリー(記事)、カテゴリー、ファイル、画像、動画、リンク、雛形、等々の一覧です。

Collectionに関連付けられたURIにGETすると、その一覧、つまりCollectionを取得できます。

<?xml version="1.0" encoding='utf-8'?>
<collection xmlns="http://purl.org/atom/app#">
   <member title="ほげ?フガフガ"
         href="http://example.com/atom/myblog/entry/7700a0" 
         updated="2005-07-16T23:09:03-0500" />
   <member title="フガフグ"
         href="http://example.com/atom/myblog/entry/7700c9" 
         updated="2005-07-15T23:06:09-0550" />
</collection>  

memberが個々のアイテムといって良いでしょう。このCollectionのURIにPOSTするとmemberの新規追加で、以前(PostURI相当)と同様の挙動ですね。memberに関連付けられたURI(EditURI相当)にGETすれば、アイテムがEntryドキュメントとして返ってきます。PUTすると更新、DELETEすると削除。

リソースのアップロードで異なるのは、現状ではEntryドキュメントにBase64で埋め込んでいましたが、バイナリーChunkをそのままアップロードします。
   POST /collection HTTP/1.1
   Host: example.com
   Accept: application/atomcoll+xml
   Content-Type: image/png
   Content-Length: nnnn
   Name: hoge.png

   ...binary data...

Rangeヘッダー
member(ブログでいう記事)の取得において、範囲を指定する方法が既定されました。これは、HTTP1.1のRangeヘッダーを利用して日付で指定できます。

ここらあたりまで決まったのが、draft-ietf-atompub-protocol-04.txtです。

現状の問題点として、collectionの種類が、「entries」と「generic」しかないため、collectionが複数あった場合、BlogWriteのようなクライアントソフトは記事や画像その他の投稿先をどのように判断するのか...という点があります。というのも、もし画像とカテゴリのCollectionがgenericとして二つあった場合、ソフトウェア的にどっちがどっちだと判断できないからです。かといってカチッと決めてしまうと汎用性を損なう恐れがありますから、議論の余地があります。

その、Collectionsの識別を議論しているのが、MLの「Which collections to upload and post to」から始まるスレッドです。これがはっきりするまで、実装するのはまだ早いかとな思います。

投稿者 BlogWrite担当 : 09:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月10日

BlogWriteの今後の機能

BlogWrite関連での予定をメモ代わりにここに記述しておきます。要望をくださる前に一度目を通していただくと助かります。

今の所残っている作業は、
 画像のサイズ変更の機能充実(縦横比保持チェックボックス、プリセットのサイズ、Exif対策) 終了
 ツールバーから、フォントサイズの指定を簡単に出来るようにする

今後の機能ですが、下記の機能をぼちぼち作って行きたいとおもっています。

オプション
 色々なオプションを設定できるように。
    ・デザイン編集時のフォントサイズ
    ・投稿ログ一覧の月別表示オフ
    ・起動時パスワード要求設定
    ・デザイン・HTMLタブの保存
    ・「下書き投稿」をオプションで有効に
    ・画像の追加時の、画像サイズ最大値設定、オン・オフ
    ・等々

プラグイン
 アフィリエイト支援(作る予定ですが、他の方にも作って頂きたい..)
  絵文字(なるべくどなたかに作って頂きたい...) 
  BlogWriteのアップデート通知
 エラー発生時の報告

HTMLエディタの高度な機能
 補完候補や自動挿入、ブックマーク機能(BlogWrite前バージョンにあった機能)の復活。

記事ログ検索
 記事のログを検索したい時があるかと思うので、検索機能を追加?。

インポート・エクスポート
 過去ログにAtomフォーマットでインポートしてに追加。
 過去ログをAtomフォーマットやPDF等でエクスポート。

その他
 外部アプリケーションで編集
 Basic認証?
 So-netでの画像追加


投稿者 BlogWrite担当 : 20:56 | コメント (0) | トラックバック

RSSなんて通じない

今年の夏にでもIEの最新版が公開され、RSS・Atomの登録が一般の方でも簡単になるという時期を向かえ、XMLコンテンツフィード(笑)とシンディケーション(爆)の普及は次なるフェースへ突入すると思われます。

というのも、新IE7には、FireFoxやSafariと同様に、閲覧中のページからRSS・Atomへのリンクを見つけて「お気に入り」と同じ感覚で登録出来るようになるからです。(ただし、一部で言われているような、IE=一般的なRSSリーダと同等の機能、という訳では無い) 具体的にはIE7では、RSS・Atomを見つけるとボタンが光って、ユーザはそれをクリックするだけで登録出来るようになるわけです。また、直接RSS・Atomの内容をプレビューする機能もつく(現在だと生XMLが表示される事も多い)といいます。

これで「 所望のRSSフィードをRSSリーダーに登録させるのはまだまだ敷居が高い」と言われる問題は解決します。(もし「お気に入りを登録をさせるのも敷居が高い」というのでしたらまた別ですが)

そこで問題となるのは、このまま、RSS、Atom、XML、Feedなんて名称でよいのか、という事です。現にFireFoxでは「LiveBookmark」と表現されて英語圏の人にとっては普通の人でも分かりやすい、また機能を連想しやすいものとなっています。

本当に一般化するためには、何らかの名称がないと、話題にする時も通じないのではと思うのです。「ほら、ブラウザで見つかると光って、ボタンを押すと登録されて更新があると、更新内容を教えてくれる、アレだよ」..なんて言っていたら話す方も疲れます。もちろんRSSなんていっても普通は通じません。 名前というのは意外と大事なんですよね。

MicrosoftがBookmarkを「お気に入り」との表現(個人的にはスキクナイ)で利用して一般に定着したように、今度のIE7ではどう出てくるか楽しみだったりします。

Inspired by 消費者に向かって,技術用語“RSS”を使わないように
関連記事:MSの次世代OS LonghornでのRSSサポート

投稿者 BlogWrite担当 : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月07日

BlogWrite 2.1.1.13

BlogWriteの2.1.1.10->2.1.1.13へ更新のお知らせです。下記二点の不具合修正を行ないました。

・LivedoorへのAtomAPIでの投稿時に完全に投稿処理が終了せずログが保存されない不具合。
[重要]サイトリニューアル、データ移行につきまして」が関係していると思いたいです...)

・投稿ログ(投稿記事ログ一覧等)から開いた編集画面で画像を投稿すると、「アップロードディレクトリの指定」が無視される不具合。

さらに、ショートカットの変更と追加をしました、アクセレータキーの追加を行いました。 他にも起動を早くした、ヘルプの「雛型の作成と登録」の記述変更等もあります。

投稿者 BlogWrite担当 : 13:25 | コメント (2) | トラックバック

2005年07月06日

So-net blogがAtomAPI採用

AtomAPI機能追加 - 開発チームのブログ

So-net blog AtomAPI仕様

素晴らしい

So-netさんでのAtomAPI実装では今までの他のAtomAPI実装より一歩進んで、高機能な実装になっています。

記事のページ送り
記事の投稿、削除、変更、最近の記事取得に加え、ページ送りによる古い記事の取得もサポートしている。

画像の投稿、削除、一覧取得(ページ送りで古いのも取得)
他のAtomAPI実装ではサポートしていなかった(TypePadでのGalleryはちょっと別として)AtomAPIによる画像の投稿、削除、一覧をサポートしている。

まだテストしていないので、実際のところの動作がどうかは分かりませんが、「BlogWriteひとまず動いている」とのブログエントリも見かけます。

既存のAtomAPI実装(LivedoorBlog、Blogger)での問題が、
・自動改行を管理画面でオフにしないといけない
So-netBlogではどうなっているか気になりますが、おそらく大丈夫でしょう。

また、IETFにおけるAtomAPIの最終仕様は今年末になるとも言われているので、時期としても今AtomAPI対応やっちゃうってのもありなんじゃないでしょか。半年あるんだし…。

問題は、画像の追加がまたなんというか、まだ一般に決まっていない方法なので、BlogWriteで実装するか悩むところですが、他でやってないんだし必要性が十分あるものなので、検討したいと思っています。でも本音は各ブログ共通の方法が出来上がるまでやりたくないな...という所ですし、実際BlogWriteで対応しようにも、So-net会員でなくてもアカウント取れるのでしょうか...。

追記:
仕様書には、 「記事用AtomAPIのルートエンドポイントに対するGETでUploadURI が取得できる」とあるのですが、UploadURIに関する言及はそれだけで、UploadURIがどのようなデータを期待するのかが不明です。ResourcePostURIと同種のものでしょうか。これが、もしその名前が示唆するような、ファイル等のアップロードのためであれば、このURLに画像をアップロードすれば、別に、画像専用のルートエンドポイントのImageサービス?を使う必要はないのではないかと思うのですが、どうなんでしょか。投稿アプリケーションの設計としては、こちらの方がキレイなんですが...。


追追記:
UploadURIについては、私が自分で書いてました^^;。

とりあえず、実際にテストは出来ないながらも、このUploadURIの方を使った画像のアップロードには対応しようと思います。出来ればLivedoorとかもファイルアップロード対応して欲しいな...

追追追記:
AtomAPIを使ってみた
で、So-net blogでのBlogWriteの動作レポートいただきました。 感謝

投稿者 BlogWrite担当 : 23:05 | コメント (3) | トラックバック

MT破壊ー>再インストール

訳あって、ブログを作り直しました。

基本的には今までと特に変わりはありませんが、RSSリーダなどでご覧になっている場合、既読の記事が新規で表示されるなどがあるかもしれません...。また、一部の記事のURLが変わってしまっているかもしれません。古い方も残してありますが、それらのページではコメント等が効かなくなっているはずです...

実は、またMovableTypeの不具合にはまり、以前のと似た状態になってしまったからでした。

「XML-RPCでトラックバック付き日本語エントリーを投稿するとMTのDBが壊れる」
関連エントリー1
関連エントリー2
関連エントリー3

今回の現象は、具体的には、月別アーカイブを再構築しようとすると、以下のようなエラーが出ます。

「日付ベースのアーカイブ「Monthly20050601000000」の再構築に失敗しました: テンプレート Date-Based Archive の再構築に失敗しました: Error in <MTEntries> tag: Error in <MTDateHeader> tag: 日付以外の場所では、タグ MTEntryDate を利用できません。」

テンプレートの構文エラーのように読めますが、違います。テンプレートは一年前に作成したままで一度も触っていません。

まったく同様の症状は下記にも報告されています。どちらもXML-RPC経由で投稿するクライアントソフト開発元のフォーラムです。 どちらの報告でも曖昧に終わっていますが、MTの不具合だと思われます。

Bad Error While Posting

投稿できなくなってしまいました。

原因がイマイチはっきりしないのですが、また日本語のトラックバック送信時かと思います。今回は、最新のバージョンにして、MovableTypeの設置場所を変更し、一から作り直しました。

最新のバージョンで直っていると良いのですが...。

投稿者 BlogWrite担当 : 07:03 | コメント (0) | トラックバック