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2005年07月10日

RSSなんて通じない

[ Atom/RSS ]

今年の夏にでもIEの最新版が公開され、RSS・Atomの登録が一般の方でも簡単になるという時期を向かえ、XMLコンテンツフィード(笑)とシンディケーション(爆)の普及は次なるフェースへ突入すると思われます。

というのも、新IE7には、FireFoxやSafariと同様に、閲覧中のページからRSS・Atomへのリンクを見つけて「お気に入り」と同じ感覚で登録出来るようになるからです。(ただし、一部で言われているような、IE=一般的なRSSリーダと同等の機能、という訳では無い) 具体的にはIE7では、RSS・Atomを見つけるとボタンが光って、ユーザはそれをクリックするだけで登録出来るようになるわけです。また、直接RSS・Atomの内容をプレビューする機能もつく(現在だと生XMLが表示される事も多い)といいます。

これで「 所望のRSSフィードをRSSリーダーに登録させるのはまだまだ敷居が高い」と言われる問題は解決します。(もし「お気に入りを登録をさせるのも敷居が高い」というのでしたらまた別ですが)

そこで問題となるのは、このまま、RSS、Atom、XML、Feedなんて名称でよいのか、という事です。現にFireFoxでは「LiveBookmark」と表現されて英語圏の人にとっては普通の人でも分かりやすい、また機能を連想しやすいものとなっています。

本当に一般化するためには、何らかの名称がないと、話題にする時も通じないのではと思うのです。「ほら、ブラウザで見つかると光って、ボタンを押すと登録されて更新があると、更新内容を教えてくれる、アレだよ」..なんて言っていたら話す方も疲れます。もちろんRSSなんていっても普通は通じません。 名前というのは意外と大事なんですよね。

MicrosoftがBookmarkを「お気に入り」との表現(個人的にはスキクナイ)で利用して一般に定着したように、今度のIE7ではどう出てくるか楽しみだったりします。

Inspired by 消費者に向かって,技術用語“RSS”を使わないように
関連記事:MSの次世代OS LonghornでのRSSサポート

投稿者 BlogWrite担当 : 2005年07月10日 16:51

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