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2005年08月06日

Web2.0的アプリケーション

[ News ]

近いうちにPerlによるWebアプリケーションを開発することになりそうです。いまどきのRSS・AtomやAPI公開、みたいなWeb2.0的なものになる予定です。ただしサービス内容はぜんぜんRSSとかにまつわるものではありません。古くからある業界に関するものです。とっても硬直化してしまっている分野なのでWeb2.0的文化を持ち込んでみたら面白いと思いました。

ところで、いったいWeb2.0とは何なのか。

Webスタンダード(XML、XHTML、CSS)、Webサービス(API、RSS・Atom)=Remix、ユーザー参加型(メタデータ・タギング、OpenData、初期ベータ公開と頻繁なリリース) あたりがキーワードとして浮かびます。

最近Web2.0という言葉をよく耳にする。
要はWebサービス(≠SOAP Webサービス)やXMLの普及により、WWW上のサービスやコンテンツを再利用するという考え方、本歌取りやSampling、Remixというアイデアが浸透してきたんだろうと思う。つまり、従来はServer To Clientでサービス/コンテンツの「提供者」から「利用者」への一方向の流れだったのが、よりPeer To Peerというか双方向型というか無限増殖型というか、「利用者」が与えられたものを再Hackすることで「提供者」化し、WWWに再貢献するようになってきたということだ。
ただ、こうこと自体は新しいものではなく、WWW本来の性質ではなかろうか。

http://teddy-g.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/web20_4581.html

Web2.0の特徴はWebの本質であり、本来のWebへの再帰かもしれません。そもそもの始まりからWWWで使われるHTMLは他のWeb上のリソースをHTML中に引用し自らのデータを付加しRemixできました。

 Here’s my take on it: Web 2.0 is an attitude not a technology. It’s about enabling and encouraging participation through open applications and services. By open I mean technically open with appropriate APIs but also, more importantly, socially open, with rights granted to use the content in new and exciting contexts. Of course the web has always been about participation, and would be nothing without it. It’s single greatest achievement, the networked hyperlink, encouraged participation from the start. Somehow, through the late nineties, the web lost contact with its roots and selfish interests took hold. This is why I think the Web 2.0 label is cunning: semantically it links us back to that original web and the ideals it championed, but at the same time it implies regeneration with a new version. Technology has moved on and it’s important that the social face of the web keeps pace.

http://internetalchemy.org/2005/07/talis-web-20-and-all-that

「私は以下のように捉えています:Web2.0とは単なる技術ではなく、捉え方(態度)であると。それはオープンなアプリケーションとサービスを通して参加を可能にし、それを促進することにあります。オープンとは、適切なAPIにより技術的にオープンにするだけでなく、より重要なのは、社会的にオープンであるという事。社会的オープンとは、利用許可されたコンテンツの新しいエキサイティングな利用が出来るということです。もちろん、Webはずっと参加型であり、欠くことを出来ないものでした。それはWebの始まりから、もっとも素晴らしい業績であり、ネットワーク化されたハイパーリンクは参加を促進してきました。それがいつの間にか、90年代の終わりから、本来のルーツを忘れ、自己中心的な興味に走りました。...以下略(疲れた)」

という事なんですが、もしユーザーが登録したデータではなく、こちらが足で稼いだデータだった場合、オープンに利用できるようにしちゃうのはかなり抵抗があるのですが、そこがムズカシイ...。もちろんAPIなどでユーザ自ら登録できるようにしても、データが集まらない分野だとしたら? そもそもがデータ握っている人たちにパソコン使えない層が多い業界^^; いまだFAX全盛です...orz 

 

http://www.housingmaps.com/ (Web2.0的サイト)

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/alphageek/9965.html (分かりやすい記事)

投稿者 BlogWrite担当 : 2005年08月06日 07:41

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