Movabletype 32

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « 「Hatena ID Auto-Discovery」について | メイン | BloggerのAtomAPIアップデートで「自動改行」「下書き」の指定が可能に » 2005年07月29日 MovableType 3.2 と BlogWrite [ BlogWrite ] 米SixApartからMovableTypeの最新ベータが公開されているわけですが、この 3.2から通常のパスワードとは別に、ブログクライアントからの投稿用のAPIパスワードが必要になります。 まだ日本語情報がないのですが:「XML-RPC and Atom client setup : Movable Type 3.2 beta – SixApart」に詳細が載っています。 このパスワードを作る方法は: 1. MTの管理画面にブラウザでログイン 2. 右上のユーザー名をクリックしてプロフィールの画面へ 3. 画面下までいって、”API Password”のところで、 4. パスワードを別途(好きなパスワード)入力して保存。(管理画面にログインするパスワードとは別のがセキュリティ上好ましい) 5. BlogWriteでアカウントを作る時そのパスワードを入力。 という感じです。早速試されている方もいるようですので一応御報告まで。 因みに:XML-RPC経由の投稿は、日本語の利用も含めてとりあえず問題なかったです。すべてのデバッグのステップ踏んだわけではありませんが。ただ、AtomAPIではカテゴリ関連でXMLが返る所に、「セッションが切れたのでログインし直してください」という内容のHTMLページが返りました。このエラー結構見かけるのですが、多分不明なエラーはすべてこのエラー文が返るような気がします…^^;。 投稿者 BlogWrite担当 : 2005年07月29日 15:27 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/b/mt-tb-hate-spam.cgi/303 このリストは、次のエントリーを参照しています: MovableType 3.2 と BlogWrite: […]

Blogwrite 14

HepCat Dev and Test Atom/RSS対応のアグリゲーター『HepCat』、Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱います。 « Yahoo! Japanがブログを提供開始 | メイン | 不動産情報とXML » 2005年02月09日 BlogWriteをご利用の皆様へ(インターフェイスがサポートされていません) [ BlogWrite ] 今日付けのWindowsUpodateをなさった方はお気づきかと思いますが、MicroSoftからの月例パッチをあてた後、BlogWriteで「インターフェイスがサポートされていません」というエラーとなってしまう件の御報告を頂き、急遽BlogWriteのアップデート版を公開いたしました。 BlogWrite 130 131(9:48 2005/02/11更新) お手数をおかけします。m(_’_)m 急遽対応したため、もしバグ等を見つけた方おりましたらぜひお知らせくださるようお願いいたします。 今回のパッチにより、DHTMLコンポーネントが利用不可となったようなので、MSHTMLコンポーネントに変更しました。(いきなりサポート切るの止めてほしい…) BlogWriteII(次バージョン)は、本当なら今ごろ公開する予定でいましたが、この所何かと忙しくて開発が捗っていません…。個人的には、とっても良いモノが出来つつあるという感じはしているのですが…。あと一、二週間じっくり集中出切れば良いんですけれど…中々そういう時間が取れずにいます。申し訳ないです。 多分今月末から来月頭ぐらいにかけて、完成させられたらと思います。 投稿者 HepCat : 2005年02月09日 21:14 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/mt/mt-tb.cgi/225 このリストは、次のエントリーを参照しています: BlogWriteをご利用の皆様へ(インターフェイスがサポートされていません): » 本日のWindows Updateのあとは、BlogWriteも更新しよう from 液漏れblog BlogWriteをご利用の皆様へ(インターフェースが見つかりません) ウィザシステムのサポート掲示板に、本日公開されたWindows Updateを適用した… [続きを読む] トラックバック時刻: 2005年02月09日 23:47 » Windows Update の 影響で BlogWrite も Update from 観測気球 今回の Windows Update の影響は、かなり広範囲に及んでいるようです。BlogWrite 以外にも影響を受けるものがありそうですね。 [続きを読む] トラックバック時刻: 2005年02月10日 15:33 » WindowsUpdateの影響でBlogWriteがアップデート from […]

Blogger

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « ノキア、AtomAPIクライアントを搭載した携帯発表 | メイン | 短い時間で効率的にブログを書くために » 2004年11月11日 Bloggerが日本語表示で利用可能に [ BlogWrite ] Going My Way: Blogger.comが多言語に対応開始 Googleが運営する、Blogger.comが日本語表示で利用できるようになったようです。(まだすべてのページが日本語化されているわけではありません) Bloggerは、初心者の方にもお勧め出来る優れた使いやすいサービスだと思います。さらに、Blogツールをインストールできない環境のウェブサイト(ホスティングサーバー)でもFTPを利用して、自分のドメインでBlogを動かす事が出来るという素晴らしい機能を持っています。 今までも、日本語の文章でブログを書く事は出来ても、ログインした所などの表示が英語でした。しかし、これからは問題なく人にもお勧めできるサービスになったと思います。 また、この動きは日本のブログ業界にとっても大きなニュースではないでしょうか。老舗で巨大な有名ブログサービスが日本に参入してくるのですから。 もちろん、いままでどおりBlogWriteから書き込むことが出来ます! 日本語が表示されない方は、ブラウザの言語一覧に日本語を追加して、優先順位を一番上にする必要があります。(FireFoxの英語版を利用している方など…) 投稿者 BlogWrite担当 : 2004年11月11日 19:28 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/b/mt-tb-hate-spam.cgi/195 このリストは、次のエントリーを参照しています: Bloggerが日本語表示で利用可能に: » Blogger.com、日本語対応 from あそびをせんとやうまれけむ 「HepCat Dev and Test: Bloggerが日本語表示で利用可能に」経由で。 PrestonCafeの方にもらったコメントにてblogger.c… [続きを読む] トラックバック時刻: 2004年11月12日 09:57 コメント コメントしてください TypeKey ID を使って サイン・イン してください。

Mobileatom J2me

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « BloggerのAtomAPIアップデート | メイン | Podcasting – ポッドキャスティング » 2004年11月07日 「MobileAtom J2ME」携帯のJavaアプリでAtomAPIを実装 [ Atom ] いくつか前のエントリでも書きましたが、まだ日本語ではまったく紹介されていないことに気が付いたので、改めて。 「MobileAtom」 AtomAPIをJ2ME搭載の携帯端末から使えるようにしたアプリ。前に話題になった「AtomME」とはまた別のものです。 まだアルファのバージョンです。 J2ME だと PUT/DELETE のメソッドが使えないため、AtomAPIのSOAPバージョンを利用します。SOAPバージョンではX-WSSEのヘッダをつけるのではなく、SOAPエンベロープ内に認証情報を含めますのでヘッダを追加できない携帯環境からでもAtomを使えます。 サンプルでは、投稿をAtomAPIのRESTバージョンで行ない、削除と編集をSOAPで実行しています。 書いたのは、AtomAPIのCo-editorのRobert Sayre氏 投稿者 BlogWrite担当 : 2004年11月07日 11:39 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/b/mt-tb-hate-spam.cgi/192 このリストは、次のエントリーを参照しています: 「MobileAtom J2ME」携帯のJavaアプリでAtomAPIを実装: » 携帯にBlogクライアントを載せる その2 from 観測気球 iアプリなXML-RPC API クライアント、一般配布が始まったそうです。 [続きを読む] トラックバック時刻: 2004年11月08日 08:56 » 携帯アプリでのBlogクライアント実装 from ここギコ! iアプリなXML-RPCクライアント配布開始しました -Yappologs- Movable TypeのXML-RPC APIに対応したDoJaなクライアントの… [続きを読む] トラックバック時刻: 2004年12月15日 11:09 コメント […]

Atom Google Cal

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « Re: MT 3.2のAtom API | メイン | AtomプロトコルのGoogleグループ作りました » 2006年04月20日 Atomベースの Google Calendar Data API公開 [ Atom/REST ] Google Calendarが先日公開されて大変便利に使っているわけですが、このカレンダー情報を外部アプリケーションから更新するプロトコルが公開されました(はてブ経由ogawaさん経由)。 Google Data APIs Protocol (GData)というのが、今後Googleで汎用的に使われるベースとなるプロトコル。そして、このGoogle Data APIを利用した、Google Calendar 向けの仕様が、 Using the Google Calendar Data API という事らしいです。 iCalベースとかだろう、とたかを括っていたら、中身を見てビックリ、The Atom Publishing Protocol+OpenSearch。それに、現時点ではまだ The Atom Publishing Protocolで規定されていないCategoryや、APPとは別仕様で採用する予定だった全文検索や更新されたエントリーのクエリー方法まであります。 The Atom Publishing Protocol ベースなので、当然RESTです。 興味深かったのが、Account Authentication for Installed Applications という、インストールするアプリケーション用の認証方法も公開されていることです。「TypeKeyとWeb APIの(ちょっとした)落とし穴」で書いたデスクトップ上のアプリケーションからの認証もしっかりと考慮してくれている所がステキです。Proxy Authentication for Web Applications […]

Blogwriteii 2

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « Pluginの作成(第二回) | メイン | 最新のAtom フォーマット ID-09と…(updated) » 2005年06月18日 BlogWriteII正式版公開 [ BlogWrite/News ] 当ブログExclusiveでBlogWriteの正式版を一足早く公開いたします。ベクターでは更新申請中なのでベクター経由では現在の所まだダウンロードも購入も出来ません。 旧BlogWriteをお使いのユーザーの方へ:バージョンアップは無料なので、絶対BlogWriteIIをお使いになった方が便利です。ぜひご利用ください。 What’s New BlogWriteIIで新たに導入・改良・強化された機能 [画像関連] 画像の追加がウィザード形式になり簡単に。 サムネイル画像作成時、画像のポップアップ表示・リンク先の作成を指定出来る。 画像のリサイズがマウスのドラッグで出来る。 画像縮小処理時に、新しいアルゴリズムを用いてより高画質なサムネイル画像を生成するように。 エクスプローラーからの画像ファイル(複数可)のドロップに対応。 画像のアップロード時、誤ってサーバー上の異なるファイルを上書きしてしまうことのないように、上書き確認をするようにしました。 [アカウント管理] アカウントの追加がウィザード形式になり簡単に。 アカウント管理が、メールソフトのようなツリー形式になり、記事ログの閲覧もより洗練された。 アカウント・ブログごとの設定がより細かく出来ます(ファイルのアップロード先ディレクトリや、コメント可・不可などの規定値など) [編集機能] ファイルの関連付け(*.entryのファイルをBlogWriteに関連付け可能)記事ファイルからBlogWriteのエディタを開けます。 編集画面を複数開けるため同時に異なる記事を編集。 オフライン時でも記事の作成・画像の追加が可能に。 下書きとして保存・管理出来ます。 雛型を登録して、雛型を元に記事を新たに作成出来ます。 表を作成・編集が出来るようになりました。 リンク先の再編集・削除を追加。 打ち消し線ボタンも追加。 [その他] AtomAPIでの通信でSSL+Basic認証に対応(WSSEとの切り替え可能) 。 よりXPフレンドリーな見た目。 プラグイン対応 多数の不具合を解消。 BlogWriteIIでなくなったけれど、復活する予定の機能 外部エディタでのHTML編集 HTMLエディタの自動挿入、補完候補、他エディタオプション設定 全般的オプションの設定 BlogWrite 機能限定無料版の復活 □非営利で個人利用のみ 個人による、私的利用かつ非営利目的(*1)で運営し、且つ企業・法人・団体・機関等に属さないブログでのみ利用出来ます。 (*1)個人で行なうアフィリエイトは営利とは見なしません。 □広告が入ります。 文末に、一行の広告が入ります。<-ちょと悩んでます。 […]

Typekeyweb API

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « 「Movable Typeでつくる!最強のブログサイト」発売 | メイン | Trackback標準化の件 » 2006年02月24日 TypeKeyとWeb APIの(ちょっとした)落とし穴 [ REST ] MTブログでお馴染みの、SixApart規格に、TypeKeyという技術的にも興味深いオンライン認証の仕組みがあります。 これ自体は良いもので、近日一般公開予定の(業務系ソフトですが)Webアプリケーションで使ってみようかなーとちょっと頭をかすめたので、実装を考えてみました。 ユーザとしての利点は、色々なところのID&パスワードを管理する必要なくなる、とか、パスワードを知らせずに様々なサービスで同一のIdentityを利用できるとか…。Webアプリケーション側には、認証情報を保持しないでも良い、というちょっとした利点があります。 TypeKeyの動作として基本的には、 認証画面がWebベースなので、TypeKeyのサイト https://www.typekey.com/t/typekey/login へ飛ばして、ログインしてもらって、 認証結果OKだったら、ユーザーのID名と本物か確認するための情報などが_returnで指定したURLにパラメータとしてくっ付いて、リダイレクトされて返ってくる…。 というものだと理解しました。 以上までは良くて、お?いっそ自前の認証捨ててTypeKeyオンリーにしちゃおうか…とまでいったのですが、これにはちょっと問題ありげな事を発見。今開発しているのはいまどきのWebアプリ(w)なので、近い将来的にWebAPIを実装し、クライアントソフトとの連携を考えている訳です。となると、デスクトップ上のクライアントソフトからも認証システムが利用出来ないといけません。今のTypeKeyの仕様だと、用意されたWebページで認証、結果は指定のWebページへ、とデスクトップをすっ飛ばしてくれます。 で、TypeKeyのREST版を希望したいなーと。HTTPのGETでID&Passのパラメータ付でTypeKeyに接続して、JSONでもXMLでも何でも良いけれど認証結果を返してくれたらOKですから。 Spammer対策には、各クライアントソフトにAppKeyを発行し、疑わしいのはBlackList行き、とか。 もっとも、PC上のクライアントソフト内でIDとパスワードを入力してもらって、それをTypeKeyサーバーに送信している時点で、「サードパーティが生の ID/PW を知ることなく」という第三者の認証システムを利用する利点の一つが損なわれる可能性も無きにしもあらず…というのが難です。しかし、まるっきりサードパーティのWebサイトに自分の素のID&Passを渡すのと自分のPC環境内のソフトに入力するのはまったく別の次元なので、一緒くたに話すべきではないでしょう。 こう考えると、現状での方法は、PC上のクライアントソフトからや自Webアプリケーションへのログインは自前のID&Passで認証、それ以外のサードパーティのWebサイトでの利用には、TypeKeyみたいな認証とかを使ってもらうという事になるのでしょうか。なんか違うなぁ…。出来ればTypeKeyオンリーでやれたら楽なのに…ってそれもちょっと違うか。 新たな認証システムのプロトコルを検討されている場合(*1)(*2)、このあたりの対応も上手い具合にならないか検討してもらえると嬉しいですが、どうでしょか。 追記:よくよく考えた結論。 1.TypeKeyなどだけに認証を依存したWebアプリケーションは場合によってはイクナイ難があるかも。 2.デスクトップのクライアントは“サードパーティ”扱いではない、という方向でここはひとつ。 投稿者 BlogWrite担当 : 2006年02月24日 21:29 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/b/mt-tb-hate-spam.cgi/364 このリストは、次のエントリーを参照しています: TypeKeyとWeb APIの(ちょっとした)落とし穴: » TypeKey による認証 from 観測気球 TypeKey に限らず、OpenID を採用する場合、Webサービス間の連携上の種々の問題は解決するとして、クライアント側の問題は何も解決されていないんですよ… [続きを読む] トラックバック時刻: 2006年02月25日 23:22 コメント 拙作のMT プラグイン […]

IE

HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « FireFoxでRSS・Atom自動発見ー>HepCatに登録… | メイン | BlogWrite 1.2.0 » 2004年09月23日 文字の周り込みとIEのバグ [ Blog/BlogWrite ] BlogWriteで画像を挿入した場合、画像に対して文字等の回りこみ(align)指定をする事が出来ます。これをすると、画像を右によせて、文章を画像の周りに回りこむように配置することが出来るのですが、これを指定した場合、画像のサイズによってははみ出して次のエントリーにまで侵食することがあります。 これを回避するには、回り込み解除を適当な場所に挿入します。<br clear=”all” />などを回り込み解除する場所(文末など)に挿入します。 しかし、これをすると特定の環境でIEで閲覧中に問題が起きます。有名なIEのバグです。どんな問題かというと、画像を挿入している所の幅(Width)が自動になっていると、その部分が真っ白になってしまうという問題です。最新のバージョンのIEでこれですから、IEを使っているSleipnir(スレイプニル)やHepCatでも同様の症状です。 つまり、このBlogでは出来ません。ここは中央部分の記事コンテンツ部分をウィンドウサイズにあわせて可変にしていますので、上記の事をすると真っ白の憂き目にあります。 市場で圧倒的なシェアをいまだ持つIEがこういったバグを長い間放置しているのは、なんだかなぁ、という気持ちです。 ウェッブデザイナー(ウェッブ開発者含む)は技術だけでなく、こういった細かい個々の環境でのクセを知っていなければなりません。数年前はもっとシンドかったですが最近はNetscape4.7系が滅びてくれたので楽です。今はIEが一番の問題となっています。 という事で、BlogWriteで画像に回り込み指定をした場合、下に侵食しないように自動で文末に回り込み解除を入れようかと考えていましたが、結局回避不能っぽいので、止めました…。<br />とかで調整するしかないかもしれません。 追記:どんな風になるかというと、それらしい写真付きページがココ。イヤー綺麗な人ですね…。^^; 投稿者 BlogWrite担当 : 2004年09月23日 17:21 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: https://www.witha.jp/b/mt-tb-hate-spam.cgi/161 このリストは、次のエントリーを参照しています: 文字の周り込みとIEのバグ: » アップロードした画像に影をつけるには from nlog(n) アップロードした画像に影をつけるにはいくつかの方法があるが,それぞれ一長一短がある。一番手間がかからなさそうな CSS を使った方法を導入する。… [続きを読む] トラックバック時刻: 2005年05月15日 02:01 コメント この問題はスタイルシートで解決できたと思います。 あとバッドノウハウですが、いったん画面を下方向にスクロールさせてから元に戻すと、ちゃんとした表示になります。 投稿者 tsupo : 2004年09月24日 09:58 >この問題はスタイルシートで解決できたと思います。 そこまで言ったら方法教えてくださいよ~。 http://www.keynavi.net/ja/bugh/css_misc.html#_title_4_5 にもありますが、スタイルシートでやってもダメポ。 >いったん画面を下方向にスクロールさせてから元に戻すと、ちゃんとした表示になります。 そうですね。マウスで選択したりすると表示されますが、それではダメなんです。 「ページが真っ白だ」、と怒られるのは私ですから…^^; 投稿者 BlogWrite担当 […]